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【脳の筋トレ】『脛骨筋』キネシオロジーでセルフケア
【脳の筋トレ】キネシオロジーでセルフケア 『脛骨筋』を動かして拘りを手放しましょう
美しい心 しなやかな身体 豊かな思考 を手に入れるための
セルフケアの方法をご紹介する『脳の筋トレ』を動画配信します。
本日の筋肉は 【脛骨筋】 です。
東洋医学では、膀胱経と深い関りをもつ筋肉で、感情面では
『恐怖』や『不安』が強いときにバランスを崩しやすいと考え
られています。
膝から踵までつながる筋肉群で階段を登り降りする際に使われます。
平坦な道でつまずくことが多い、すり足気味というかたは是非今日の
脛骨筋の運動を取り入れて、転倒予防にご活用ください。
運動不足解消に毎日実践できるシンプルな運動をご紹介しています。
平坦な道でつまずいてしまうことはありませんか?、運動不足を感じるときには
お水を一口のみながら、ふくらはぎを柔らかくマッサージしてください。
冷えの強いかたは特に、膝関節の可動域が狭まり歩幅が狭くなります。
緊張が強い場合にも、筋肉がコリ固まってしまい柔軟性が低下します。
脛骨筋を整えて、コリやハリを手放しましょう!
階段を登り降りするときにつかう筋肉で前脛骨筋と後脛骨筋に分かれています。
バレリーナが発達している筋肉です。ふくらはぎを意識して運動をしましょう。
-脛骨筋にタッチ&意識を向ける-
1)脛骨筋に触れてみましょう
前脛骨筋は膝の外側から脛の前側についています。
後脛骨筋は膝裏から踵までつながる筋肉群です。
2)脛骨筋を目覚めさせましょう クルクルと膝から足首まで、膝裏から踵まで触れていきましょう。 3)脛骨筋の動かし方を知りましょう 足首を曲げたり伸ばしたりするときに使う筋肉です。
交互につま先を伸ばしたり曲げたりしてふくらはぎを動かしましょう。 4)脛骨筋を意識する運動 つま先を地面につけるように足の甲をのばしてみましょう。
つま先を左右に動かしてみましょう。 5)最後に深呼吸をして終わります
息を吸いながら腕を上げ胸を開き、吐きながらゆっくりと腕をおろします
日常生活で1つのことに集中するあまり、緊張が強くなり
心にゆとりがもてないときにも、ぜひ運動をご活用ください。
メンタルヘルスの安定は、十分な睡眠と、バランスのよい食事に加えて
軽い運動により生活リズムを整えることで得られます。ストレスを感じて
不安や怒りをおぼえたり、時に気分が落ち込むことは自然な反応です。
しかし、1つの感情にとどまってしまい軽い運動を行うことも億劫に
なる時や、抜け出せない場合には、休息をとり、必要に応じて専門機関に
相談ください。
この時期、外出は自粛する必要がありますが、私たちの意識や身体まで
委縮させる必要はないのです。ご自身の心にもストレスがかかっている
ことを理解し早めにセルフケアを始めることで筋肉の緊張もほぐれる
ことでしょう。
【脛骨筋のつぶやき】
脊柱起立筋は「恐怖や不安」の感情と繋がりやすく膀胱経と対応する筋肉です。
逃げたり闘うことしかできなくなっていません?
人生にとって不要ものなのに手放すことができないことは何ですか?
快感や絶頂を感じることが出来ていますか?
タッチフォーヘルス ハンドブック 五行メタファーより引用
24/11/18
24/11/12
24/11/06
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【脳の筋トレ】キネシオロジーでセルフケア
『脛骨筋』を動かして拘りを手放しましょう
美しい心 しなやかな身体 豊かな思考 を手に入れるための
セルフケアの方法をご紹介する『脳の筋トレ』を動画配信します。
本日の筋肉は 【脛骨筋】 です。
東洋医学では、膀胱経と深い関りをもつ筋肉で、感情面では
『恐怖』や『不安』が強いときにバランスを崩しやすいと考え
られています。
膝から踵までつながる筋肉群で階段を登り降りする際に使われます。
平坦な道でつまずくことが多い、すり足気味というかたは是非今日の
脛骨筋の運動を取り入れて、転倒予防にご活用ください。
運動不足解消に毎日実践できるシンプルな運動をご紹介しています。
平坦な道でつまずいてしまうことはありませんか?、運動不足を感じるときには
お水を一口のみながら、ふくらはぎを柔らかくマッサージしてください。
冷えの強いかたは特に、膝関節の可動域が狭まり歩幅が狭くなります。
緊張が強い場合にも、筋肉がコリ固まってしまい柔軟性が低下します。
脛骨筋を整えて、コリやハリを手放しましょう!
階段を登り降りするときにつかう筋肉で前脛骨筋と後脛骨筋に分かれています。
バレリーナが発達している筋肉です。ふくらはぎを意識して運動をしましょう。
-脛骨筋にタッチ&意識を向ける-
1)脛骨筋に触れてみましょう
前脛骨筋は膝の外側から脛の前側についています。
後脛骨筋は膝裏から踵までつながる筋肉群です。
2)脛骨筋を目覚めさせましょう
クルクルと膝から足首まで、膝裏から踵まで触れていきましょう。
3)脛骨筋の動かし方を知りましょう
足首を曲げたり伸ばしたりするときに使う筋肉です。
交互につま先を伸ばしたり曲げたりしてふくらはぎを動かしましょう。
4)脛骨筋を意識する運動
つま先を地面につけるように足の甲をのばしてみましょう。
つま先を左右に動かしてみましょう。
5)最後に深呼吸をして終わります
息を吸いながら腕を上げ胸を開き、吐きながらゆっくりと腕をおろします
日常生活で1つのことに集中するあまり、緊張が強くなり
心にゆとりがもてないときにも、ぜひ運動をご活用ください。
メンタルヘルスの安定は、十分な睡眠と、バランスのよい食事に加えて
軽い運動により生活リズムを整えることで得られます。ストレスを感じて
不安や怒りをおぼえたり、時に気分が落ち込むことは自然な反応です。
しかし、1つの感情にとどまってしまい軽い運動を行うことも億劫に
なる時や、抜け出せない場合には、休息をとり、必要に応じて専門機関に
相談ください。
この時期、外出は自粛する必要がありますが、私たちの意識や身体まで
委縮させる必要はないのです。ご自身の心にもストレスがかかっている
ことを理解し早めにセルフケアを始めることで筋肉の緊張もほぐれる
ことでしょう。
【脛骨筋のつぶやき】
脊柱起立筋は「恐怖や不安」の感情と繋がりやすく膀胱経と対応する筋肉です。
逃げたり闘うことしかできなくなっていません?
人生にとって不要ものなのに手放すことができないことは何ですか?
快感や絶頂を感じることが出来ていますか?
タッチフォーヘルス ハンドブック 五行メタファーより引用
電話番号 045-530-7115
住所 〒240-0033
横浜市保土ケ谷区境木本町67-2-A401
営業時間 9:00~18:00 定休日 月曜日
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