【お客様の声】３回の運動提案で登校可能に

発達促進につながる運動と遊びで、お子様の姿勢や落ち着きをすぐに実感

不登校で心療内科に長期通院されていたお子様が、保険診療後に今道さんに３回運動提案をしてもらったところ登校が可能になりました。

自宅でも継続しやすい運動と本人の関心のある事柄をリンクさせた遊びを提案してもらったことで、自発性が生まれ発達促進につながったと考えています。

付き添われていた保護者様もお子様の姿勢や落ち着きなどの変化をすぐに実感できたようで、帰宅後は親子体操を楽しんでいるとの事で終結となりました。【４０代男性 精神科医】

（写真はイメージです）

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2023年に、保険診療後の療育的サポートを協同臨床した精神科医様から感想を頂戴しました。

その精神科の外来で診察を受けたクライアント様のうち、希望される方は、そのすぐ後に運動を用いた療育的サポートを受けることができました。

具体的には、ジニアスラブが、発達心理学ならびに行動学に基づき、お子さまの姿勢観察を行い、衝動性の抑制や集中力の持続などを目的とした運動提案を行います。発達や学習に困難を抱えたお子さま、不安やうつ状態、感覚過敏などを抱えるお子さまに対しても、この侵襲性の低いサポートは有効です。

ジニアスラブでは、協働臨床の他に、医療従事者さまの専門職向け研修も行っています。 また、ご要望に応じて、研修や療育プログラムのカスタマイズにも対応します。