発達支援ってな～に？　インスタライブを開催しました

すっかり秋らしくなり、栗やサツマイモが美味しい季節になりました。

タッチフォーヘルス・キネシオロジーのお仲間で、長野県伊那で活躍される、澤ひろゆきさんにお声がけいただき、Instagramにて「発達支援ライブ」を開催しました。

発達支援をあまり難しく考える必要はなく、誰にでもある不器用さや発達の凸凹、苦手意識と考えていただけるといいかと思います。

興味関心のない本を読むのは苦手・・・　

ダンスや水泳は好きではない・・・

緊張すると吃音や赤面がでてしまう・・・などなど

上手くいかないことに焦点をあてると、より強化され辛くなることもあるので、運動で心身のバランスを整えてみてはいかがでしょうか。

発達支援は、大きく分けて、学習支援（読書や計算）、感情安定（心のバランス）、身体や感覚の活性化（運動）の３つの柱があります。

その中でも、発達の土台づくりは「身体の使い方のパターンを知ること」から始まるので、運動で身体や感覚を整えることが大切です。

脳の活性化を促すブレインジム、発達支援に活用しやすい運動ビルディングブロック・アクティビティ（BBAs）の紹介もしています。

澤さんのインスタグラムにアーカイブ記事が残っています。続きは、こちらでどうぞ！

https://www.instagram.com/reel/Cyzc4tOhcXk/