【3/8オンライン】運動による発達支援①－入門編　学習支援に役立つ脳と身体の使いかた　グループコンサル付

著者：Genius Love

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オンラインで学ぶ　運動による発達支援（①入門編）

脳と身体の使いかたを分析し学習の困難さに対処する

 

学習支援に役立てるオンライン講座を開講します。
発達障害の特性は、運動で楽にすることができるのです。

 

・・・お子さまにこんな困難さはありませんか？・・・
・本を読んでいると眠くなってしまう
・計算の間違いが多くドリルが進まない
・今日の宿題の範囲がわからない
・忘れ物が多く授業に集中できない

 

このような学習の困難さは、脳と身体の特性が分かると運動でサポートすることができます。

・感情のコントロールができず、お友達とのケンカが絶えない
・球技やダンスなどの運動が苦手で、ケガが多い
このような方も、脳の使いかたの特性で「障害」ではないと私は考えます。

 

お子様に合った学習方法を取り入れると、才能は開花していきます。
特性を考慮に入れた、勉強のスタイルがまだ見つかっていないだけです。

お子様の脳を運動で活性化し、秘められた才能を引き出しましょう。

 

２０年前、私は脳を活性化する運動に出逢いました。
本がスラスラ読めるようになり、人間関係も良好になりました。
私の脳は、目の体操と肩の柔軟運動で開花したのです。

 

勉強だけでなく、心も身体も健康になる運動をご提案します。
１日５分の簡単エクササイズで、脳は生まれ変わります。

事例紹介：脳を活性化するエクササイズ「両手お絵描き」

ご受講をお勧めする方

◆お子様の発達が気にかかる保護者様
◆コミュニケーションが取りづらいご家族と同居している方
◆自分の魅力を最大限に発揮して活躍したいと思う方
◆発達支援や福祉事業に従事する支援職、指導職に就く方
◆不注意や感情コントロールを運動で改善したい方
◆モチベーションや自己肯定感をあげて日常生活を楽しみたい方

講座の内容

本講座では、発達段階にそった運動スキルについて説明します。
ロールプレイなどを随所に織り交ぜ、受講後にご家族と実践しやすい内容で提供します。

 

実践例から、生きづらさや感情のコントロールにつながる運動をご紹介します。
現在の困り感を幼少期の学習特性、運動の苦手意識と結びつけてご案内します。
ワークショップ形式で提供するため、統合後の姿勢の変化やご自分の身体特性に気づくことができます。

 

ご紹介する運動

ブレインジム（BG）、ビルディング・ブロック・アクティビティ（BBAs）、リズミックムーブメント・トレーニング（RMT）

 

RMTとは

スウェーデンの精神科医である、ハラルドブロムベリ医学博士により 創始されたRMTは、大型の器具や準備するものはありません。 不注意や衝動性のコントロールなど、発達に遅れのある子どもや協調運動の困難さがある人には、 乳幼児期に消失しているはずの原始反射が何らかの影響で残存し生活に影響を与えていることがある、という博士の改善事例から、リズミカルな運動で原始反射の統合を図る教育的メソッドです。

 

本講座では、感覚過敏や平衡感覚の課題がある際に、原始反射の残存という 観点から生きづらさを読み解き、揺動運動を中心とした心身に負担の少ない アプローチを行い副交感神経を優位にするエクササイズを行います。

筋肉の緊張緩和や姿勢の改善に加えて、感情の安定が期待できる実践的な講座です。

受講資格

支援者、教育者、保護者の方はもちろん、どなた様でもご受講いただけます。

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